All in One SEO Packの導入手順と一般設定方法を解説【WordPressのSEO対策】

 

悩んでいる人悩んでいる人

SEO対策に有効なAll in One SEO Packというプラグインがあるんだけど、おすすめの初期設定とかないのかな?どんな設定が良いのかまったくわからないので教えてほしい。

 

こんなお悩みを解決します。

 

 

✔本記事の信頼性

 

プロフィールueha-su@sedorisuta)

当ブログ管理人の僕は、ブログ歴6年目の40代パパさんです。
ブログ・インスタ・Twitterなど各種媒体を展開中。

 

 

ブログで集客を目的とするならAll in one SEO packというプラグインはおすすめ。

 

なぜなら、集客を成功させるための機能が備わっているからです。

 

SEOのメタ要素の設定

 

ソーシャルメディアの拡散効果を上げるOGPの設定

 

クローラーの巡回を促す XML Sitemapの設定

引用元:バズ部

今回はSEO対策において非常に便利な『All in one SEO pack』の導入方法と使い方について解説します。

 

ウエハースウエハース

まだブログを開設していないって場合は、【わずか10分】初心者でもつまずかないWordPressの始め方【クイックスタート】でサクッとブログを作っちゃいましょう!

 

 

目次【読みたいところだけ読めます】

【はじめに】All in one SEO packを導入する必要がないテーマ

 

SEO対策のプラグインといえば『All in one SEO pack』なのですが、実はWordPressのテーマによっては『All in one SEO pack』を導入する必要がありません。

 

『All in one SEO pack』が不要なテーマはこちら。

 

All in one SEO packが不要なテーマ

SANGO

cocoon

AFFINGER5(EX)

Diver

賢威

 

上記のテーマを実装済みの場合は『All in one SEO pack』を導入する必要がありません。

 

逆に導入しているとメタタグが重複してしまう可能性があるので、かえって逆効果になってしまいます。

 

しかも、『All in one SEO pack』はかなり使えるプラグインではありますが、めちゃ重たいプラグインなのです。

 

つまり、『All in one SEO pack』を導入するだけでもサイトスピードが遅くなります。

 

ですので、上記のテーマを実装されている場合は、その点も考慮し導入するかどうかを検討しましょう。

 

テーマ選びでまだ悩んでいるようなら、僕がおすすめする【2020年度版】WordPressブログのテーマはこれで決まり!無料・有料おすすめ7選の記事で紹介しているテーマを参考にしてください。

 

 

僕が利用しているテーマや多くのブロガー・アフィリエイターが愛用しているテーマを紹介しています。

All in one SEO packの導入手順

 

『All in one SEO pack』の導入の手順は下記の内容で解説していきます。

All in One SEO Packのインストール方法

 

まずは『All in One SEO Pack』をインストールします。

 

ダッシュボードの左メニューから『プラグイン』⇒『新規追加』をクリックします。

 

 

プラグイン追加の画面に移動しましたら、右上の検索窓に『All in One SEO Pack』と入力してください。

 

そうすると左上に『All in One SEO Pack』が出て来ますので、インストール&有効化をしてください。

 

有効化が完了すると管理画面の左メニュー内に『All in One SEO』という項目が現れますので、『All in One SEO』⇒『一般設定』の順でクリックします。

 

 

一般設定画面に切り替わったら、一般設定から設定をしていきましょう。

カノニカルURL

 

カノニカルURLにはチェックを入れましょう。

 

カノニカルURLは、複数ある重複コンテンツを1つのURLとして正規化する、つまり『重複コンテンツを解消する』ための機能です。

 

重複コンテンツはGoogleから『ペナルティ』を受けるリスクがあるので、チェックを入れておきましょう。

Canonical URL をページ送りしない

 

Canonical URL をページ送りしないはチェックしなくてOKです。

 

『Canonical URL をページ送りしない』とは、1つの記事を複数のページにわける機能のことですが、個人ブログで利用している人はほとんど見かけません。

 

またSNSを利用している場合、1記事でURLが変わるのでSNSの機能を活かしきれないというデメリットがあります。

デフォルトのタイトルを利用する

『無効』を選択しましょう。

 

All in one SEO Packの機能には、ブログタイトルの設定があります。

 

これを利用せずに、元のタイトルをそのまま利用するときに「有効」を選択します。

重要なイベントを記録する

ここはチェックを入れなくて大丈夫です。

ホームページ設定

ホームページタイトルは、ブログまたはサイトタイトルのことを指します。

 

自分のブログまたはサイトタイトルを入力しましょう。

 

ホームのディスクリプションはブログまたはサイトの説明文になります。

 

ご自身のサイトがどういうサイトなのかを書きます。

固定フロントページを代用

 

有効にすると固定ページのタイトルがブログのタイトルとして表示されます。

 

通常は無効で問題ありません。

タイトル設定

 

タイトル設定ですが、基本的にデフォルト(初期状態)のままで問題ありません。

コンテンツのタイプ設定

コンテンツのタイプ設定では【投稿】【固定ページ】にチェックを入れましょう。

 

その他の項目にはチェックを入れる必要はありません。

表示設定

表示設定では【投稿】+【固定ページ】にチェックを入れましょう。

 

他の項目はチェックする必要はありません。

ウェブマスター認証

 

当ブログではGoogleウェブマスター認証の設定を簡略化するために、All in one SEO Packプラグイン内の、Googleウェブマスター認証に『HTMLタグ』を貼り付ける方法をお伝えしています。

 

HTMLタグを利用した簡単な所有権の確認方法と、Googleサーチコンソールの登録方法と使い方については、『簡単』Googleサーチコンソールの登録方法と使い方を解説【初心者向け】の記事をご覧ください。

 

Googleアナリティクス

 

Googleアナリティクスも当ブログでは設定を簡略化するために、All in one SEO Packプラグイン内のGoogleアナリティクスにトラッキングIDを貼り付ける方法をお伝えしています。

 

GoogleアナリティクスのトラッキングIDの取得方法と使い方については、【簡単3ステップ】WordPressでグーグルアナリティクスを導入する方法と設定手順を解説の記事をご覧ください。

 

高度な分析オプション

高度な分析オプションは【有効】を選択してください。

ドメインのトラッキング

 

ドメインのトラッキングは空欄のままで問題ありません。

Track Multiple Domains

 

Track Multiple Domainsのチェックは必要ありません。

IPアドレスを匿名化する

 

ここはチェック入りません。

広告主のトラッキングを表示する

ここはチェック入りません。

トラッキングからユーザーを除外する

 

ここはすべてのチェックボックスにチェックしてください。

 

Googleアナリティクスに管理者のアクセスをカウントさせないようにするためです。

外部へのリンクを追跡する

ここは空欄でOKです。

拡張リンク属性

ここは空欄でOKです。

拡張eコマース

ここは空欄でOKです。

Schema Settings

僕のおすすめ設定は以下の通りです。

Schema.org マークアップを使用

『有効』を選択します。

 

理由は、検索エンジンに正確な情報を収集してもらい、ユーザーに最適な検索結果を提供するための機能だからです。

 

これにより自分のブログが『ナレッジグラフ』で表示される可能性があります。

 

ナレッジグラフとは・・・・・

 

検索結果の右側に大きく表示される知識ベースが『ナレッジグラフ』です。

 

かなり大きくピックアップされるのですが、この表示をしてもらえるかどうかはGoogle次第になります。

サイトリンクの検索ボックスを表示する

サイトリンクの検索ボックスにはチェックを入れます。

 

サイトリンク検索ボックスとは、検索結果のサイトリンクに表示されるサイト内検索ボックスのことです。

 

自社名や自社サービス名などサイト名で検索すると、検索結果のトップのサイトで確認ができます。

 

Googleの検索結果でこのようなサイトリンクの検索ボックスが表示されます。

 

出典:https://webtan.impress.co.jp/e/2014/10/24/18505/page/1

ただし、必ずしもサイトリンク検索ボックスが表示されるわけではありません。

 

表示されるかどうかはGoogle次第です。

ソーシャルプロフィールのリンク

ここは空欄でOKです。

個人または組織

個人ブログの場合は『人』を選択しましょう。

担当者の名前

ここは手動で入力を選択しましょう。

ユーザー名

ここにはインターネットで利用しているニックネームまたはハンドルネームを入力しましょう。

※ブログ管理情報に記載されているユーザー名などを入力しないようにしてください。

ユーザーの画像

 

画像に関しては任意でアップロードするかしないかを選択してください。

Noindex設定

 

Noindex設定に関しては上の画像がオススメの設定になります。

 

詳しい詳細は個別で解説します。

NOINDEXをデフォルトにする

NOINDEX設定でチェックした項目はすべて『NOINDEX』になります。

 

NOINDEXとは?
noindexは、特定のURLを検索結果に『表示させない』ようにするために使用するタグのことです。

 

ここでは『メディア・添付ファイル』『コンタクトフォーム』にチェックを入れます。

 

ちなみに、『コンタクトフォーム』はプラグイン『Contact Form 7』を導入している際に表示されます。

 

注意点!

 

「投稿」

「固定ページ」

 

この2つの項目にはチェックを入れないようにしましょう。

チェックを入れてしまうと検索結果に反映されないので要注意です!

Default to NOFOLLOW

 

Default to NOFOLLOWの設定でもNOINDEX設定と同様に、『メディア・添付ファイル』『コンタクトフォーム』にチェックを入れます。

『カテゴリーにnoindex~

ここは、カテゴリーにnoindex以外の項目にすべてチェックを入れます。

詳細設定

詳細設定は初期設定のままで問題ありません。

キーワード設定

 

キーワード設定についても初期設定のままで問題ありません。

補足設定『XML サイトマップ』

All in One SEO PackにはXML サイトマップを生成する機能が搭載されています。

 

管理画面の左メニューから『機能管理』をクリックしてください。

 

 

そうすると、機能管理の画面へ移ります。

 

 

画面の左上に『XMLサイトマップ』が表示されています。

 

赤枠で囲っている『Deactivate』をクリックして有効化してください。

 

これで作業終了です。

 

 

注意点!
プラグインで『Google XML Sitemaps』がありますが、All in One SEO Packを導入している場合は『Google XML Sitemaps』は必要ありません。

 

『Google XML Sitemaps』『All in One SEO Pack』XMLサイトマップを同時に有効化するとエラー表示が出ます。

 

 

XMLサイトマップが複数インストールされている状態になっています。

 

『All in One SEO Pack』はXMLサイトマップ以外にもSEOに関する設定が各種できるので、『Google XML Sitemaps』のみをインストールするよりメリットは大きいので、『Google XML Sitemaps』は無効化しておきましょう。

XMLサイトマップの概要

次に管理画面の左メニューから『XMLサイトマップ』をクリックしてください。

 

 

そうすると『XMLサイトマップの概要』が出ますので、リンクになっている『XMLサイトマップ』をクリックしてください。

 

 

そうするとサイトマップがしっかり生成されているか確認できます。

 

これで確認作業は終了です。

XMLサイトマップ詳細設定

ここでは、XMLサイトマップの概要を下にスクロールさせると細かい設定ができますので、解説していきます。

 

更新を予約

サイトマップの更新設定です。

 

記事の更新頻度によって設定するのが良いです。

 

毎日ブログ更新をする人は『毎日』を、そうじゃない場合は更新頻度に適した項目を選択してください。

サイトマップインデックスを有効化

 

基本的にはここはチェック不要です。

 

理由としては、1つのサイトマップのxmlファイルには50,000件まで登録できますが、個人ブログの場合は運営的にあり得ない規模なので、チェック不要で問題ありません。

投稿タイプ

 

XMLサイトマップに登録するタイプを選択します。

 

【固定ページ】【投稿】にチェックを入れれば問題ありません。

タクソノミー

 

タクソノミーは【カテゴリー】にチェックを入れれば問題ありません。

日別アーカイブページを含める

ここはチェック不要です。

投稿者ページを含める

ここはチェック不要です。

画像を除外

ここはチェック不要です。

サイトマップを動的に生成

 

サイトマップを動的に生成にクリックを入れます。

 

その他にも

追加ページ
除外項目
優先順位
頻度

とありますが、基本的にはデフォルト設定(初期設定)のままで問題ありません。

 

最後に【サイトマップを更新】をクリックします。

 

 

これでXMLサイトマップに関する設定は終了です。

Google Search ConsoleにXMLサイトマップを登録していない場合

 

XMLサイトマップの設定解説をしましたが、これはGoogleサーチコンソールに登録していることを想定して解説しています。

 

まだGoogleサーチコンソールにWebサイトを登録していない、もしくはXMLサイトマップを送信していない場合は、『簡単』Googleサーチコンソールの登録方法と使い方を解説【初心者向け】の記事を参考に各種設定を行ってください。

 

All in One SEO Packの導入手順と一般設定方法を解説【WordPressのSEO対策】まとめ

今回はAll in One SEO Packの導入手順と一般設定方法を解説しました。

 

All in One SEO Packでは以下のようなことが可能です。

 

SEO対策の一般的な設定

 

Googleサーチコンソールやアナリティクスの連動設定

 

検索エンジンのクローラー巡回用のXMLサイトマップの設定

 

非常に便利なプラグインなので、是非導入してみてくださいね。